アニエスベー, コーディネート, パーティ

Parisでの写真

こんにちは。

先月行って来たパリでの写真を数枚、お届けしますね。
80-1
サンジェルマンの街角のお花屋さんにあったあじさい。アンティークのような淡い色合いが素敵。

80-2
カフェでランチをしている時に、ガラス越しにのぞいてきた、楽しそうな子供達。野外授業中だったようで、先生の後ろに一列になって歩いていました。

“Parisでの写真” の続きを読む

展示会・パーティ

working together

こんにちは!

ロンドンは、初夏の良い気候になりました。
最近はEast Londonの、とあるアトリエにて、アート・ユニットHANNAHSHOKOの制作に集中しています。

今日は作業中、私がコンピューター・ワークに集中している間、手が空いたHannahは突然キッチンでケーキを作り出していました!

77-11

“working together” の続きを読む

展示会・パーティ

graphic design

こんにちは!

先週は、セントマーティンズ・ロンドン芸術大学からのお誘いで、ロンドングラフィック界で活躍している方々のトークショーへ。

75-13

先日このブログに出て下さったタイポグラファーのPhil Banes氏や、今業界で活躍しているデザイナー、それからなんと現役在学生も含めて、年齢もキャリアも様々な8人が壇上でロンドンのグラフィック界について話されていました。

とても面白かった!
デザイン界に入ったきっかけは十人十色、それがどのようなきっかけであれ、その中で何をライフワークとしていたとしても、今の仕事の状況がどんな状態であっても、人は皆それぞれの道で明るい未来を夢見続ける事!
自信こそあっても予期していなかった壁にぶつかる事は、長い人生ではあたり前。そんな時に、どう動くか。そして、世間的に良いと言われるポジションに付ける事が出来なかったとしても、自分に与えられた環境の中での努力で、世間的にではなく、どれだけ自分自身の内面や将来に向けて、意味のあることが出来るか。

これは、デザイン界だけにとどまらない考えですよね。皆のお話を聞きながら、私も自分のことと照らし合わせて、色々感じた夜でした。

このブログを読んで下さっている方の中には、将来ロンドンへの留学や、アート・デザイン分野への軌道変更を考えられている方もいらっしゃるのでしょうか。
ちょうど先日、私が大学からインタビューを受けたものがウェブサイトにアップされています。ロンドン美術留学を考えていらっしゃる方、ご参考までに。

では、また。



ファッション, 展示会・パーティ

インストア・ライブ

こんにちは 😀 !

ELLE ONLINEさんから、ブログ機能がしたとのご報告。

や、 😀 マークまで表示される様になったのですね!早速活用して、見た目にも楽しいブログに出来ればと思います。

さて、最近のお話。

73-11

ミュージシャンがアルバムをリリースするプロモーション中に行なう、レコード・ショップでのインストア・ライブは、ツアーとは違った曲の表情を見る事ができるのでとても好きなのですが、今週は、ラフ・トレードにお誘い頂き、2回も!

“インストア・ライブ” の続きを読む

コーディネート, ビューティ&ウェルネス

ロンドン・ファッション・ウィーク(2)

昨日の続きです。

会場では、Tシャツのお買い物をしました。

62 30
「YOUR COTTON CAREFULLY」と評された、Environmental Justice Foundationの活動の一部。こちらの財団は、プロジェクトを通して人や植物、自然、環境を守る活動をされています。

財団は今回、子供達がコットンによって殺虫剤などの有害な影響にさらされている等の問題に注目し、Katharine Hamnet, Giles Deacon, Allegra Hicks, John Rocha, Luella Bartley, Christian Lactoixなどトップ・デザイナーに声をかけました。

掲げたひとつのテーマ「Childhood, lost innocence and hope」に基づいたそれぞれの特別なアートワークを、オーガニック・コットンのTシャツにプリント。
そちらの売り上げをチャリティー活動のサポートに役立てるという事です。

62 33
62 32 1 2
62 29 1
62 31
ブースの女の子達も、袖を切ったり重ね着したりと、それぞれのファッションで着こなしていました。

この様な活動は気軽に参加出来ることが何よりだと思っています。

是非ウェブサイトも見てみて下さいね。

www.ejfoundation.org

それでは、また!

コーディネート

シアターへ

こんにちは!

先週、ロンドンに戻って来ました。
こちらは想像していたよりもずっと暖かくて過ごしやすく、すぐそこに春が近づいているようです。

この週末は、友人と一緒にBarbicanTheatre(バービカン・シアター)へ舞台を観に行って来ました。

60 1 1
60 2
60 3
バービカンでは、アートや演劇、音楽、色々な芸術の発表がされていて、この当日も大きい方の会場ではジェーン・バーキンのコンサートが行なわれていたり。(こちらも見たかったな!)来週も、ここにライブを見に来る予定です。

60 4 1
さて、この日に見た演劇は、なんと日本から。
谷崎潤一郎氏の小説「春琴抄」とエッセー「陰翳礼讃」をもとに創り上げられた「Shun-kin(春琴)」。イギリス演出家・劇作家Simon McBurneyによるもので、俳優陣はもちろん日本から。舞台の横に、英語字幕が流されていました。(日本では昨年公演されたそうですね。)

とてもモダンでダイナミックな舞台でした。
深津絵里さん演じる“春琴”の声や手先まで細部に渡る演技・表現、チョウ・ソンハさんの“背中”で見せる感情、また、何度も観客の心を一瞬でリセットしてしまう立石涼子さんのナレーション、それから、“日本の小説“であるのに国も時代も超えた世界を見せた、サイモン氏によるモダンな舞台演出がとても斬新でエネルギッシュ、素晴らしかったです。
また、舞台で見る事によって原作を振り返らされ、谷崎氏の思惑、思想もまたあらわになり、また、サイモン氏から見た日本や日本芸術への思いも感じました。

私自身も、現代当たり前だと思っている事柄、目で見えるからこそ鈍くなっているかもしれない感覚、逆に、暗がりでこそかき立てられる想像力について、また、“女性”そして人と人、愛の在り方・・・。舞台最後に「陰翳にある美しさ」について言われる一言が、とても重く心に残りました。自分自身思う事も多く、考えさせられる事の多い舞台でした。

たまたま私の行った日は最終日だったそうです。とても良い舞台を見ることが出来て、良かったです。

60 5
↑チケットを受け取る列での友人。
CHANELのUnion Jack Bagが可愛い。

それでは、また!

ファッション

題名のない音楽会

57 1 1 2
ロンドンに住んでいる今でもビデオを送ってもらい、楽しみにしている大好きな日本のテレビ番組があります。「題名のない音楽会」です。

私は、音楽はジャンルを問わず好きで、ロンドンでも東京でも、色々なライブやコンサート、夏のRockフェスティバルに行くのが一番の楽しみですが、クラシックも昔からずっと好きで、身近に感じている音楽です。この番組、昨年司会が佐渡裕さんに変わられてからも、変わらず明るく楽しんでいます!

番組の中で、ここ最近の放送の中で私が好きな企画はもちろん「振ってみまSHOW!」、それからクラシックをはじめ歴史に残る偉大な音楽や音楽家を分かりやすく身近に感じる様に説明してくれたり(「メリーウィドウ」の劇など、とても分かりやすくて楽しかった!)、子供から大人まで老若男女参加出来るような楽しいコーナーも沢山あって、例えばオケの演奏を何小節か後ろを向いて聴いて、そこで鳴っていた全ての楽器の種類を当てるコーナーなどには、ついついテレビの前で参加してしまいました!

「振ってみまSHOW!」は、素人の方々が指揮者になりきって、好きな楽曲のオーケストラを振るコーナー。私も振ってみたい!
前に優勝された年配の男性のベートーヴェン交響曲「田園」、私も参加出来るなら、是非この曲を振ってみたいなぁ、などと一人で空想もしてしまいます。 毎回、参加者の皆さんの性格や個性がストレートに表れていて、且つ、熱く高揚した指揮にはとても感動させられます!第一回目の時に優勝された方の純粋さは、未だに脳裏に焼き付いているほど!もう一度、見たいなぁ……と思っていたら夏頃、「振ってみまSHOW!」過去の出演者全員が再出場するという回がありました。

皆が指揮についての些細な質問をし、佐渡さんがお答えになり、皆で指揮について勉強して行きます。左利きの人は指揮棒をどちらの手で持つのが良いのか?など、「そういえば……。」と思う様な素朴な質問ばかり。そして実際佐渡さんに横についてもらって指揮を学びます(羨ましい!)。本当に、指揮(者)によってオケの演奏はガラリと変わってくるものですね。
最後は皆でこのコーナーのテーマ曲「組曲カルメンより<終曲>」を振って終了しました。毎回これはお決まりですが、最後に皆でニコニコしてこの様な元気な楽曲を振っている姿は、なんとも明るい気持ちにさせられます。

それから、昨年の放送では、ピアニスト辻井伸行さんの演奏に心を動かされました。私が一瞬テレビから目を離したすきに聞こえたショパン「幻想即興曲」に、すぐにテレビに戻って見入ってしまったほど。彼にしかない音で、美しく繊細な、そしてその若さが表す強い音をしていて、一瞬で心を惹きつけられました。

よく「どんなジャンルの音楽が好きですか?」と聞かれますが(音楽に限らずファッションやアートに関してもよく聞かれる質問ですね!)、「心に響く、好きと思えるものなら何でも好き!」というのが私の本心です。
音楽は目に見えない分だけ、心で感じるもの。自分が心底から楽しめるならば、それが一番ですよね。

これからもジャンル問わず色々な音楽を楽しんで行きたいと思っています!

では、また!

展示会・パーティ

名古屋へ

日帰りで名古屋へ行って来ました。

55 1 1 2 3
以前ブログで書いたのですが、11月1日に新装オープンされた名古屋にあるビル「ヤガミホームヘルスセンター」館内には、オープンに合わせてご注文して下さった私の絵(原画)を何点も展示して下さっています。

55 2 1 2 3 4 5 6 7 8
館内のところどころには、真の芸術好きである会長のアート・コレクションの中から、いくつもの作品が展示されています。

55 3 1
展示された自分の絵に対面出来た嬉しさを感じ、また、様々な芸術家の方の素晴らしい作品の数々を見ることが出来たのも、とても貴重なことでした。

55 4 1 2 3
私の作品の一部。ここを訪れる沢山の方々のお気持ちを励ますことが出来ています様に。。。

55 6 1
お世話になっている、八神製作所・デザイン室の酒井さんと。

この日、自分自身思うことが沢山あり、また良い絵を描きたい!という気持ちが大きく溢れました。

行く毎にますます好きになる名古屋、また是非行きたいと思います!

コーディネート, パーティ

サウスバンク

「Southbank Centre(サウスバンク・センター)」へ行きました。

36 1

こちらのセンターは、「Royal Festival Hall(ロイヤル・フェスティバル・ホール)」、「The Hayward(ヘイワード・ギャラリー)」、「Queen Elizaheth Hall(クィーン・エリザベス・ホール)」そして「Saison Poetry Library(セゾン・ポエトリー・ライブラリー)」の総称、つまり簡単に言うと、音楽、アートなど芸術活動を常にサポート、そして発表している場所であります。

36 2

36 3

名前の通りテムズ川の南側に位置し、大観覧車「London Eye(ロンドン・アイ)」のすぐ隣にあります。
“サウスバンク” の続きを読む

ファッション

ジャービス・コッカー&ジェフ・トラヴィス

 こんにちは!

先日、今仕事でお世話になっているイギリス人の知人からお誘いを頂き、貴重な経験をしてきました。

ロンドンで近日公開されるculture critics projectの企画で、ロックバンド・PULP(パルプ)のヴォーカルJarvis Cocker(ジャービス・コッカー)氏と、Rough Trade Records(ラフ・トレード・レコーズ)創立者のGeoff Travis(ジェフ・トラヴィス)氏のインタビューが行なわれるので、是非来て下さい、というお誘いでした。

なんと私達もその対談を観覧しながらいつでも質問や会話に参加することが出来、そしてその全てがフィルムとして収録される、とのこと。先日このブログで「ラフ・トレード」のことを書いたばかりだったので、なんだか不思議に感じました。

そして知人に連れられその場所に着くと、「ここから先に入ると、映像で撮られることを許可したことになります」という張り紙の先には小さなプライベート・ルーム。

34 1

34 2

部屋の中に入ると、業界人が30人ほど。アート学生も何人か。イギリス人でないのは私だけの様子。
「初めまして」と、皆と楽しく話をして待っていると、「この収録映像は、今後公開され、ずっと残って行くものなので、楽しく、良い会話をしましょう!」との説明がありました。 
“ジャービス・コッカー&ジェフ・トラヴィス” の続きを読む