Mes vacances avec ma nièce

 

スウェーデンでのレコーディングは、無事に終了。

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私は再び、パリへ。

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ヴァカンスシーズンで、比較的静かなクリニャンクールの蚤の市。

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いつ訪れても可愛い、アンティークの山。

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フランスといえばスイーツ。ここでもベリーをチョイス。

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ワインレッド色のお部屋、美しいインテリア。

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 久しぶりに、モンマルトルへ。丘の上からパリを一望。

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夜は、丘の上のビストロで。

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絵描きさんが名物のひとつになっているモンマルトルで、突然、知人が似顔絵のプレゼントをしてくれたので、描いてもらうことに。

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パリでひと仕事終えた後は、ブルゴーニュ地方にヴァカンスへ!

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年末に産まれた赤ちゃんのお世話で忙しいママ(私の姉)と離れて、勇敢に飛行機に乗ってパリまでやってきた姪っ子(9歳)をパリのシャルル・ド・ゴール空港でピックアップして、車で3時間。

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毎日一緒にお洒落を楽しみながら、過ごしました♪

 

※ 姪っ子の希望により、「私の顔、ブログでは “星マーク”で隠して。」とのことなので(!)、尊重させて頂きます。

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まずはスーパーで必要な食材を買い出し。

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今回の発見は、ペリエのミントフレーバー。

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フランスで過ごすとき、いつも一通り買うのは、マイユのピクルス、バター(Sal de MerとBio両方)と、Bonne Mamanのジャムは他の国ではなかなか手に入らない”4種類のベリー”ジャムは必ず。

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夏は、もちろんプール!

私も子供の頃、プールで遊ぶのが大好きだったな。(今も大好きだけれど。)

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プールサイドでランチ。

太陽の下でのお食事、最高に気持ち良くて好き。

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この日の夜は、ロシアの若きソリストとピアニストのクラシックコンサートを聴きに、お出掛け。

パッション溢れる演奏、素晴らしかったです。

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1部と2部の間に、カクテルタイム。

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ブルーのコットンのロングドレスは、春にアニエスベーで買ってから、ヴァカンスで着るのを楽しみにしていたの。

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この日は、パリで姪っ子にお揃いで買っておいてあげた「VANS」のスニーカーを履いて。

左が私、右が姪っ子。サイズもあまり変わらない?

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すると、お互い着替え終わったら、なんと偶然にもまったく同じコーディネイトで、驚き!

 

アニエスベーの赤いカーディガンプレッションに、黒いボトム、VANSのスニーカー。

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村の一軒家で夏の間だけオープンしているガーデンレストランへ。

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ラズベリーのアペリティフと、サラダの前菜。

Stay healthy.

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姪っ子は、前菜にブルゴーニュの名物「エスカルゴ」をチョイス。

エスカルゴにペリエを堪能する9歳……大人みたい。

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広いお庭で空の下、シンプルなお食事を頂くのが最高。

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キッチンでは、素敵なご夫婦がクッキング。

アーティストでもある奥様の、テーブルクロスなどの作品もレストランで扱われていました。

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とてもセンスが良くて素敵だったので、ランチョンマットやナプキンを購入。

奥様のように、素敵なお料理を並べたいな。

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こんな感じで、ブルゴーニュでの休暇を、のんびり楽しく過ごしています。

 

 

オマケ:

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夜ご飯を作ったあとに一休みしていたら、姪っ子に撮られた1枚。

写真のアングル、なかなか上手でしょう?

 

ボーダーは、AKIちゃんの♡ 

 

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女の子のためのロンドン・ガイド -THE LONDON BOOK-」SHOKO著

2012年6月28日(木)発売  
1,575円(税込)
文化出版局刊

 

SHOKO初の著書「女の子のためのロンドン・ガイド -THE LONDON BOOK-」(文化出版局刊)が6月28日(木)に発売されました。ファッションはもちろんアート、カルチャー、音楽に精進し、そして英国暮らしをこよなく愛するアーティストSHOKOの視点で選んだ女性のためのロンドンの150軒以上のショップやスポットをご案内。さらに英国らしい心豊かな日常に使いたくなるSHOKOの愛用アイテムや、ストリートで出会ったロンドンガールたちのファッションスナップまで、ロンドンがギュッと詰まっています。SHOKOが撮影した美しい写真、ほほえましい写真にイラストも添えられた、ガイドブックとアートブックをミックスしたような楽しい一冊。旅のお供にはもちろん、ページを開くだけでロンドンの空気とそこに集う人達の温度を感じる、女の子のためのロンドン・ガイドです!

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Mes vacances 2

先日のブログの続きです。


日曜日は、教会へ。

この日、一緒にミサに出席していた子供達。

ミサの後、 写真を撮りながらお話したり、笑い合ったり。

写真を撮って欲しかった様で、遠くの方からずっと私に向かって笑顔を向けてくれていた少女達。

その仕草と表情がとっても可愛かったです。

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さて、この日は、とあるドメーヌを訪問。

こちらのドメーヌが所有されるブドウ畑で育ったブドウから醸造された貴重なワインをテイスティング中。


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それから、ゴルフ。とても気持ちよかった!

池には、優雅に泳ぐ可愛いカモの親子。

そうそう、今回もたくさんの動物に出会いました。

南仏のGapから遊びに来てくれた親友にワンちゃんを頼まれ、一緒にお茶をしたりも。

こちらは、村の可愛いおうち。
玄関にお花をセンス良く飾られるところ、とても素敵ですね。

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さて、この日はブドウ畑へ。

これが本当の、黄金の丘 Côte-d’Or(コート・ドール)! 美しいブルゴーニュのブドウ畑です。

ワインになる前のブドウ。

こちらは手前に書いてある通り、ワインの王様Romanée-Conti(ロマネ・コンティ)の畑です。


今年もリラックスして楽しいヴァカンスを過ごすことができました。


さて、今週からはもう既に気分を入れ替え、今はすっかりお仕事モードに戻っています!

またブログUPしますね。

Mes vacances 1

Bonjour!

私はフランスの田舎にて夏のヴァカンスを過ごして来ました。
完全休暇で毎日とってものんびりと!


何枚か、撮った写真をご紹介しますね。

この日、丘の上の陶芸教室へ。

数年前にパリから来られて、アーティストとしてもご活躍されている先生。
作品、アトリエ、すべてのセンスが都会的でとってもステキです。

緑に囲まれた別荘風のお宅のお庭を抜けたところにある、とってもお洒落なアトリエがで教わりました。

まずは基礎中の基礎、こねるところから。

先生にコツを教わりながら、絵付け。

最後にこちらの中で焼きます。

フランス式の陶芸、とても楽しい経験になりました!

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さて、この日は、フランスの可愛い子供たちの撮影。

屋根裏部屋のレイアウトも、彼女達自身のプライベートなもの。とっても可愛いですよね!

それにしても、子供達はプールにいる時が一番活き活きとした表情をしていて、撮影するのが楽しい!

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美味しいものもたくさん!

ワカモーレとドライトマト、青リンゴのサラダに、ポムフリット。

グジェール。

友人のお宅にて、メロンとアボカドのサラダ。

ケークサレ。

ルバーブのタルト、フランボワーズのタルト、大きなプリン、マドレーヌにクッキー!

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ところで、私のロンドンの親友のひとり、南仏マルセイユ出身のフォトグラファーJuliaが数日遊びに来てくれました!

明るいJuliaとはいつも笑いが絶えません。

カナル(運河)沿いをお散歩中。

夜ご飯のためにワインを選ぶJulia。

スーパーで、可愛くてとってもお手頃なエスパドリーユを発見。

いろいろと、試し履き。 結局Juliaは、ボーダーと紺色、2足購入。

ペリエに混ぜるミントも。

さて、この夏の最大の目的「平和祈念自転車レース」、私は40kmのコースを走りました!

地元の方々はしっかり練習されていて、子供でもすごいスピードで一緒に走ります!私は、この日コースを間違えてしまったりして正式なタイムが分からなかったので、後日“一人レース”で40km走って来ました。青空が広くて、牛や羊などたくさんの動物に出会って、ほんとうに気持ちよかった!

レース後のパーティーでは、今年も、ロードレース界の大スター、Bernard Hinault(ベルナール・イノー)ご夫妻と一緒に。言わずと知れた、Le Tour de France(ツール・ド・フランス)で5回優勝された、英雄です!今年もご家族で走られていました。

歓談中。Colin(私の横の男性)は、見てお分かりになる通り、スコットランド出身。この日は民族衣装であるキルトでキメて。

タータンを織り上げたこの模様は、家紋そのもの。どの氏族から来たかが、一見でわかるそう。それから、腰に付けた小袋(財布)も正装のひとつで、リアルファーが鉄則、とのこと。ポケットとして、お金などを入れているそう。その他にもたくさんのルールがあるそうで、そんなお話をしながら、スコティッシュであることにすごく誇りを持たれていることが伝わって来て、興味深く伺いました。

Juliaは数日後、マルセイユへ帰省。

TGVの駅までお見送り。A bientot!


ブログの続きはまた後日。

コーディネート,

There's much love for you

こんにちは。
桜も咲き始め、少しずつ暖かくなって来ましたね。

今日は朝から、エル・オンラインのチーフ佐野さんと、新しいお仕事のミーティングがありました。
とあるファッション・ブランドのデジタルコンテンツのアートワークを担当することになりました。また追ってこちらで発表しますね。

日本は今とても困難な時期。今回の災害は、私たちにとって最大の、又いずれ時が経っても絶対に忘れてはならないものであるし、一人一人置かれた環境や状況によって感じること考えることが違うから、人と話し合うのにはすごく繊細なことだと思っています。だからこそ自分の頭で考えられる範囲で自分が出来ることを出来たら良いなと思うと共に、表に声を上げずとも、既に大きく行動されている方々には頭が下がる思いです。
思うのは、そのような方々が、ご自身の生活を変えることなくベースに保ちながら、その上でアクションを起こしているいうことのimportance。
週末、入り用があって一人で出掛けた新宿伊勢丹で、偶然にも有名デザイナーの方に遭遇しお話させて頂くことが数時間の間に何度か続く、という少し不思議なことが私の身に起きました。
今回の災害は様々な形でそれぞれの生活や仕事に影響を与えていて、私たちの様になにかクリエイトしている人達にとっては作品の見られ方、つまりその価値は変わり、ないしは意味のない事にもなってしまっているかもしれないジャンルの中でも、本来芸術が持つパワーや人の心にポジティブに与える影響を信じ、ご自身の心の不安もあることながらそれを少しでも私たち日本人の心に取り戻せる様にと願い、その傍らでは本来するべき仕事を疎かにする事なく精神的にも物質的にもバランスをとって取り組まれていること。そのパワーに私自身いかに無力であるかということを思い知らされると同時に、それでも目の前のことしか出来ないけれど、それでも良いのだ、微力でも自分が出来ることをやり続けることに意味がある、と改めて思わされました。だから皆さんも、周りで変わり続けている現状にプレッシャーを感じる事なく、出来るだけ前向きな気持ちを持って、ご自分が出来ることを、ご自身の生活の中で無理なく頑張って行きましょう。

すこし、話題を変えますね。

先月頭、私はアメリカ、カリフォルニアにいました。
ブログを見て下さっている方々にとってはSHOKO=ロンドンのイメージが強いかもしれませんが、古くからの友人はご存知の通り、実はわたしの子供時代、第2の故郷はカリフォルニアなのです。

子供の頃の懐かしい思い出が、海からの潮風の香りと澄んだ空気に一瞬でよみがえり、私が小さい頃からお世話になっている思い出深い方々にも久しぶりに沢山お会いすることが出来て、歳を重ねた皆さんが変わらずとても元気にあの場所で過ごされているのを見て、胸がいっぱいになりました。

あちらで撮った写真を少しだけご紹介します。

ところで、
今年はエル・オンラインの15周年でもあります。
今年の初め、光栄にも「15周年ロゴ」の特別アートワーク担当、という大役を頂戴し、制作しました。
そちらも、そろそろ皆さんにも見て頂ける頃かと思います。

私は、目の前にある日々の生活の中で出来ることはもちろんのこと、仕事、絵や写真やブログや作品を通しても、小さいながらも明るい夢と光をお伝え出来ていたら良いな、と思います。

SHOKO

展示会・パーティ,

my holidays

こんにちは!

1月は多忙!あっという間に後半になってしまいましたが、皆さんはどんな年末年始を過ごされましたか?

私の2010年末のお仕事締めくくりは、我らがELLE ONLINE。ポストカードのアートワークでした!

このカード、いつか皆さんの元にも届く日があると良いな…(先月のELLE ONLINEの、H&Mファッション・スナップに載られた方には、早速送られたそうですよ!)。


さて、年末私はハワイでのんびりと過ごして来ました!

今回はリラックスしすぎて、あまり写真を撮らなかったのですが、少しだけ。




私が記念撮影をしようとすると、その都度写真に写り込んでくる、元気な姪っ子!
そんなお年頃・・・ 😛 ?!




結構驚かれることも多いのですが、海が大好きです。ここ10年は夏、毎年欠かさず海に出掛けているほど!今回もハワイの海で、泳いだり、サーフィンをしたりと楽しんできました。

楽しいHolidaysでした!

ところで、今年もたくさんのお年賀状を頂きました!毎年、書くのも受け取るのもとっても楽しみにしています。

写真の真ん中にあるのは、私のロンドンの母校、セント・マーティンズ芸大からクリスマス前に届いた、2011年のカレンダー。歴代の重要なグラフィックアートやタイポグラフィー作品が、月々のページに。

イギリスのグラフィック・デザイン。 私は、尖っている所も、独特な空気感も、歴史を大事にしているところも、パンクな精神も、コンサバティブなところまで、やっぱり大好き!!
今年はこのカレンダーとともに1年を過ごそうと思います。

それでは、また!

キノコ狩り

こんにちは!

私は週末、長野県は茅野に“キノコ狩り”をしに行って来ました。

山の木の葉は少しずつ赤く色を染め、ススキが揺れ、様々な種類のキノコが生え・・・。東京よりも一足早く訪れた秋を、楽しんできました。

私の作品をよく見て下さっている方はお気付きだと思いますが、私のアートワークにはしょっちゅうキノコが描かれています。今年の春夏、To b. by agnès b.から商品になった「Yes」「No」Tシャツの文字も、よく見てみると、色々な種類のキノコで描かれていたり、作品のスケールに問わず、どこかしらキノコのモチーフが発見出来るでしょう。

そのきっかけには、数年前からよくお話させて頂く様になった「キノコ」に関する全般(実物のキノコ、キノコ料理から、キノコのキャラクターやモチーフのものまで)がご趣味の、大のキノコ好きであるご年配の方の影響もあります。

今年2月の伊勢丹でのトークショーの時にはすこしその話をさせて頂きましたが、またそちらについては機会を見てお話することにし、今回は、その方率いるグループでのキノコ狩りに参加させて頂いたことをお話します!

朝早くから山に入り、早速色々な種類のキノコを足もとに発見。

私は、その種類についてはまったく無知なので、その方のご説明を聞きながらのスタートとなりました。
キノコの見つけ方、抜き方、毒の見分け方・・・。少し慣れてくると、キノコが光って見つけられるようになってきて、誰かが見落としたキノコが自分には見えたり、私には見えなかったキノコをどなたかが拾っているのは、本当に不思議。

開始して1時間、すこし集まってきました!

ここで少し、キノコ狩りをしながら撮った写真をご紹介しますね。








しかし、見た目には可愛いけれど、この写真のほとんどが、いわゆる「毒キノコ」。
今回実感したことは、どうやら、私が今まで描いていたキノコは、ほぼ毒キノコだということ。
簡単に言うと、見た目にキレイで可愛らしいキノコはほぼ毒キノコだと思って良いそうです(皆さんも気をつけて下さいね!)

こちら、倒れている木の中に、まるで小人が住んでいるかの様な、可愛いキノコの生え方!
ファンタジーの世界の様ですよね!


さて、キノコ狩りを始めて3時間を過ぎた頃には、足にはもう疲れが。 “切り株”に失礼して一人で数分座っていると、優しく風の流れる音、木々の隙間からこぼれる太陽の光、聞いたことのない小さな鳥の声、そんな心地よい自然を密かに楽しみました。

そして、皆が私のところに戻って来たので、山を下る事に。
下り道ではキノコ以外にも、赤い実を付けた枝、黄色から赤く色づく途中の実、どんぐりの実や落ちた栗など、山の植物も目で楽しみました。




まっすぐと高く生える「から松」。
車を走らせる石炭がなかった時代には、から松の木を燃やしてエンジンの代わりにしていたそう。

午後は、キノコをプロの目で仕分けして頂き(もし毒キノコが入っていたら怖いですものね!)、それを手分けして爪楊枝で丁寧に洗い、キノコが元気なうちに湯がいて。。。

そして夕食にはそのキノコ通の方のお手料理で、キノコ汁、ホイル焼き、天ぷら、キノコご飯などを皆で美味しくご馳走になりました!

新しい発見続きだったキノコ狩り、そして私の作品意欲もさらに掻き立てられ・・・また来年も行きたいなと思いました。

しかし、やはり「キノコ狩り」はプロの方がいてこそ参加出来る行事。海もそうですが、山も一人で入るのは本当に危険。自然の大きさは、感じているよりもずっと大きいものなので、常に気持ちが大きくなりすぎない様にしようと心がけました。

皆さんも、ステキな秋をお過ごし下さい・・・!

金沢へ

こんにちは。
少し前になりますが9月初め、友人家族を訪ねて、初めての金沢へ行って来ました。

分かりやすくは「小京都」と呼ばれる金沢には、昔さながらの武家屋敷、神社やお寺、博物館、美術館、庭園……そして、温泉、市場、美味しいお食事も。古くからある美しいものが町いっぱいに溢れ、金沢の方々がそれらを大切に守り伝えていることが、街を歩いていて強く感じられました。そして、古くを大切にしながらも、とってもモダンな印象! 五感鋭く充分に楽しませて頂きました。

そして、特に私が金沢の街を歩いていて圧倒されたのは、木々のパワー!
戦災に遭っていない金沢の木々は、空に向かって力強く伸びていて、木々1本1本が持っている生命力をひしひしと感じました。
「圧倒される」ってこういうことだな、と改めて思うほど。

沢山写真を撮ったので、一部ご紹介しますね。








「兼六園」にて、一休憩。







もちろん、新鮮な海の幸、見た目も美しい和菓子……金沢の「食」も充分に楽しみました!


この葉っぱの形のもの、何だと思いますか?

こちらは、お蕎麦(写真上)の端を揚げたものだそうです。美味しかった!

北陸の郷土食と言われる、治部(じぶ)煮。

甘エビの握り。

宇治金時。その奥は、友人と今回すっかり気に入ってしまった「黒みつキナコのかき氷」。

最後に、「金沢21世紀美術館」にて、記念撮影。

四季折々に楽しむ事が出来そうな金沢。
また違う季節に行ってみたいです!

それでは、また!
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P.S.
昨日発売された「NYLON(ナイロン)」最新号の、観音表紙To b. by agnès b.イラスト5ページ描いています。ご覧くださいね。

ファッション,

Summer2

昨日のブログの続きです。

そして、イタリアはトスカーナ地方へ。

Torre del Lago(トーレ・デル・ラーゴ)へ来た目的はもちろん、イタリアの作曲家Giacomo Puccini(ジャコモ・プッチーニ)氏のオペラ作品が上映される「Puccini Festival(プッチーニ・フェスティバル)」を観るために!
(手に持っているバッグは、こちらで頂いた、言わずと知れたプッチーニオペラのひとつ「La fanciulla del west(西部の娘)」のグッズです)


湖のほとりにあるこの場所で、最高に気持ちいい風を受けながら観るオペラは、至福の時間です!

こちら本場でオペラを観るのは5年ぶりでした。

町の真ん中には、プッチーニ氏の銅像も。

オペラが行なわれる野外会場。

町には、プッチーニ美術館もあります。

プッチーニ氏のお孫さんである、シモネッタさんと一緒に。

日が暮れるのを待ってから、夜9時すぎに開演しました。

オーケストラの皆さんも、上演前は緊張が走ります。

今回は、1日目に「Turandot(トゥーランドット)」、2日目に「Tosca(トスカ)」を観ました。

歌、音楽、演出、演技、なにをとっても本物の迫力は「素晴らしい」の一言でした! 
野外で気持ちいい夜風を感じながらの舞台鑑賞、写真はアンコール時のもの。

今年特に楽しみにしていたのには訳があり、この日「トスカ」のオーケストラの指揮をされたのが、古くからの友人であるファビオ氏だったのです!

町の新聞にも載り、誰もが楽しみにしていたファビオの晴れ舞台。
力強くて、感情的で、熱くて、最高でした! お客様達にも「ブラボー!」と多くの賞賛を貰っていました。

さて、最後は、滞在中に頂いた、見た目にも美味しいイタリア料理をいくつかご紹介しますね。
この写真は、カプレーゼ。

イカとズッキーニのフリット。

ジャガイモのニョッキ。

ピッツァ・マルゲリータ。

白身魚とバジルのパスタ。

ドルチェにティラミス!

それでは、また!

Summer1

こんにちは!

皆さん、楽しい夏を過ごされていますか?

私は今夏、フランスはブルゴーニュ地方で休暇を過ごして来ました。お店も、携帯の電波も少ししかない場所では、広い青空の下でのスポーツや読書、そして美味しいお食事が楽しみ。普段の考えごとはすべて捨てて(デトックス!)太陽の下健康的に過ごし、時にはウトウトお昼寝をしたりして過ごす時間は、1年単位で考えればほんの短期間の、でも人生に於いて本当に大事な時間だなぁと感じます。こういう時は「徹底的にのんびりする!」に限る・・・とは頭では分かっているものの、気持ち的には色々なことが気になって、なかなか100%気持ち的に休むことって難しいですけれどね!

少しだけ、写真をご紹介しますね。


この日は、「平和祈願の為の自転車レース」に参加しました!

レース、スタート地点。

私は一番短い40kmのコースを走りました。コースは山あり谷ありでしたが、一緒に走っていた地元のおば様たちが並んで一緒に走ってくれたり、疲れた頃にはペットボトルの水を差し出してくれたりと、励ましと優しさに支えられ、完走出来ました。

長く続く登り坂を上がりながらは「ゴールまではまだまだ・・・」なんてヘトヘトになってしまいましたが、その後に待っている、大きな自然の中での広く緩い下り坂を、自転車で一気に(!)滑り降りる気持ち良さには変えられず、あまりに風が気持ち良くて、サーフィンをしている時みたい!なんて感じるほど。

良い夏の思い出になりました。


この日110kmのコースを走られた、Bernard Hinault(ベルナール・イノー)ご夫妻と一緒に、アフターパーティーにて。
イノー氏は、かの有名な「Le Tour de France(ツール・ド・フランス)」にて過去に5勝され、「フランスの英雄」と呼ばれるロードレース界の大スター! 
お会いする度、いつも優しく紳士な佇まいなのです。



さて、この日は彫金アーティストのアトリエを訪ねました。


小川の前にぽつんと一件建っている平屋、看板の矢印の方向に進むと黒猫がお出迎え、その奥に彫金アーティストのコストーさんがいらっしゃいました。

数年前に始めてこのアトリエを訪れた時、私は大興奮してしまいました!
なぜなら、彼女の作品達はどれひとつシンプルなアクセサリーではなく、爬虫類や自然をメインとしたモチーフを使い、どれも大きくてインパクトのあるデザイン、いくつかには本物の化石が使われたものもあり・・・。
前もブログに書きましたが、昔からクモやトカゲ、爬虫類が大好きな私にとって、嬉しい連続でした!

試着させて頂いた、カエルの首飾り。
以前にもトカゲのネックレス、そして蜘蛛のブローチをオーダーしましたが、今年は新しく、ゴールドのトカゲのブローチを買いました。嬉しい!

この日は友人宅で、バーベキュー・ランチにお招き頂きました。
友人はお庭の畑で、トマト、レタス、ズッキーニ、じゃがいも・・・たくさんの野菜を育てています。


飛び入りで、私も「じゃがいも掘り」をさせていただくことに。

おじ様に、コツを教わりながら。。。

採れたじゃがいもを、アルミホイルで包んで焼きます。


さて、待ちに待ったお食事の時間。前菜は、スモークサーモンに、お庭で採れた野菜。


バーベキューの付け合わせは、先程採れたばかりのジャガイモ!
そしてインゲンのソテーにさつまいものピューレ、色々なフレーバーのマスタードを付けて。

デザートも、お庭で採れたアプリコットで作ったタルト。クランブルがたくさん乗って。 
とても美味しかったです!

さて、この日は山の上で行なわれていた蚤の市へ。


アンティークのボタンやアクセサリー、レースも沢山並べられて。

手作りのハチミツ屋さんも。

この可愛く並んだ色とりどりの生地は、なんと全て手作りジャムの蓋なのです!

私がこの日買ったのは、手に持っているヴィンテージのうさぎちゃん。1ユーロで!
帰ってからシャンプーし、キレイにしてあげました。

続きはまた明日。

ビューティ&ウェルネス,

In France

こんにちは!

フランスで数日、過ごして来ました。

写真をいくつかご紹介しますね。

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普段は、朝ご飯を取ったり取らなかったり…という私も、フランスでは別。
美味しいワッフルに、ベリーとシュクレ。シンプルながら、最高の組み合わせです!

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日曜日は蚤の市へ。

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アンティーク・ジュエリー・コレクター、Olwenのお店へ。リッチで美しいアクセサリーの数々を見ているだけでも、楽しい。
このお店からなかなか離れられませんでした。
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こちらはCHANELの棚。
今ではもう簡単に見る事の出来ない、レアなジュエリーばかり。

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こちらは、メリーゴーランドのパーツが並ぶお店。可愛い!

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お昼は、大きなサラダとペリエ。

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食後に、ストロベリー。
イチゴをこうして盛りつけるだけでも可愛いですね。

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ところで、私の父はメガネを沢山コレクションしていて、旅に行く時も6つくらい持参し、ファッションによって毎日メガネを変えています。
私も視力が良くないので、裸眼で過ごす以外は日々メガネを愛用していますが、父を見習って、だんだん、メガネもファッションとしても扱うように。

今回はフランスで、持っていなかった「丸メガネ」を作る事にしました。
でも、サングラスにした方がオシャレかも・・・と思い、後日カスタムすることに!


この日はまとめて撮影をしていました。

モデルは、私のミューズ、18才のSixtine(シックスティーヌ)。雰囲気があって、本当に可愛い子です!


この日は、プティ・パレ美術館にて、Yves Saint-Laurent(イヴ・サン=ローラン)回顧展へ。

展覧会はDior時代から始まって、モードの帝王と呼ばれたサン=ローランの、40年以上に渡る活動のなか制作されたオートクチュール、プレタポルテ合わせて300点の服が圧倒的な迫力で展示されていました。

デザインはもちろん、生地や縫製、ディテールの美しいこと・・・。ため息のあふれる空間でした。
黒い壁一面に展示された、スモーキングの迫力も圧巻!
その他、YSLご自身がデザイン画を描かれている映像や、映画のカトリーヌ・ドヌーブのためのドレスなど、貴重な展示も。
固定概念にとらわれずに、様々な芸術や文化から刺激を受けてファッションで表現をされていたのだな、ということを強く感じた回顧展でした。


展覧会本(写真中央)も迫力の384ページ!
YSLが手掛けた唯一の絵本「La vilaine Lulu」(写真左)の原画も、展示されていました。

展覧会は、8月29日まで開催しているので、パリに行かれる方は是非!

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そうえいば、先日東京で、ブログでファッションが楽しみと言って下さる方々がいたので、そんな写真をすこし載せますね。
ご興味のある方だけ、以下どうぞ。


上記の、撮影の日のワンピースはTo b. by agnès b.
ジーンズは最近、ウエスト・コンシャスなスリムが気分です。こちらはZARA。
カチューシャは、Rachel Weissman。

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メガネ屋さんの日の”全身”はこちら。
ジャケットの柄の、セーター!

こちらは、北マレ地区のコンセプトショップ、Merciにて。
カーキのサロペットはアニエスベー。
バッグはTo b. by agnès b.、自分のアートワークのもの。

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この日は、気軽なゴルフ。
新調したグローブ、とてもお気に入り。カラフルで可愛いでしょう?

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この日はパーティー。ドレスとクラッチバッグは、1950sのヴィンテージ。数年前にロンドンで買ったもの。
お帽子は1940s。
中に履いたチュチュも、キミドリ色で揃えました。

最後に、チョコレートの写真。
こちらは頂きもの。実物は、50cmくらいの大きな箱なのです!


大好きな、ラデュレのマカロン。限定イラスト・ボックスも、可愛い!
全部一人で頂いてしまいました・・・。


レモン、オレンジ、ジンジャー、などをチョコレートでコーティングしたチョコレートは、スイス土産。

フランス・ブログ、次回に続きます!