先月末、銀座のマロニエ通りにオープンした「agnès b.(アニエスベー)」のショップ「ルー デュ ジュール(Rue du Jour)」。
オープニングレセプションに伺ったので、夜の写真ですが、昼間は太陽の光が気持ちよく射す、とっても素敵な空間です。
売り場の1〜3階に、Femme、Homme、Voyage、To b. by agnès b.、enfant、そして、日本初登場のスポーティーなカジュアルウェアライン「SPORT B.(スポーツベー)」と、インテリアグッズのライン「LA MAISON SUR L’EAU(ラ メゾン スール ロー)」も入り、アニエスベーのフルラインナップが揃うショップです。
お店に入った途端、パリのアニエスベー本店を訪れたかのような、アニエスベーらしさがギュッと詰め込まれたこの清らかでキラキラした空気感… 長年アニエスベーのファンである私は、胸がいっぱいになってしまいました。
1Fには、コーヒーショップ「le café du jour (ル カフェ デュ ジュール)」も。
皆さんボーダーを着て、可愛い。
オープニングレセプションは、大盛況!
私は、この秋の新作のワンピースと白い編み上げブーツを着て♪(もちろん両方ともアニエスベーです)
バッグは、アニエスベー ボヤージュの新作「フォトプリントレザーボストンバッグ」。ブランド40周年の記念シリーズで作られたそう。フォトプリントの色合いと皮の質感、使いやすいサイズ、すべてお気に入りです。
銀座店には、ボヤージュのアイテムもたくさんありましたよ♪
このお店は、アニエスベーのスピリットそのもの。
アニエスベーファンには必ず訪れて欲しいお店です!
アニエスベーRue du Jour
東京都中央区銀座3-7-1松屋銀座マロニエ通り館
営業時間 10:00〜20:00
そうそう、私の新刊「SHOKOのロンドンファッション・スタイルブック」の中の、アニエスへのインタビューは読んでいただけましたか?
アニエスが少女の頃に影響を受けたものや趣味、デザインされる時の核となるものなど….いままでどこでも聞いたことのない、特別なお話をたくさんして下さったので、ぜひご覧くださいね!
ちなみに、新刊の中で私は、プライベートのアニエスベーアイテムを山ほど(!)着用しています。中には、20年前に買ったものまで。
ボーダーTシャツもカーディガンも、私にとって、永遠に大切なベーシックアイテムばかりです。
デザイナーのアニエスご自身が初監督された映画「わたしの名前は…」もついに日本公開されました。
渋谷アップリンク、角川シネマ有楽町ほか、全国順次公開。
アニエスらしい美しい色彩、ロックミュージックや強いメッセージ性にハッとさせられる素敵な作品です。
映像がとても印象的な映画なので、ぜひ映画館の大きなスクリーンでご覧になることをおすすめします!
アニエスベーの代表アイテム、ボーダーの服を着て映画館に行くと、「ボーダー割」で1,500円になるそう♪(アニエスベーのボーダーに限らないそうですよ)
アニエスの映画サイトには、私のコメントも公開されています!
http://uplink.co.jp/mynameis/comment.php
with Agnès.
では、また♡
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2015年10月、SHOKO・CD&書籍同時リリース!
SHOKOメジャーデビュー・ファーストアルバム
「A Love Letter to London」2015年10月7日(水)発売(avex/cutting edge)
待望の新刊・ロンドンブック第2弾!
自分らしくいるための、おしゃれなセンスの磨き方」
2015年10月9日(金)発売 (DU BOOKS)
SHOKO新曲「Hope and Anchor」ミュージックビデオがavexのyoutubeサイトで公開中!
https://www.youtube.com/watch?v=DW0Nz405pkM
ミュージックビデオ「World’s End」
https://www.youtube.com/watch?v=CD02GUywdc8
ミュージックビデオ「London Belongs to Me」
https://m.youtube.com/watch?v=lqRrkgPMsO8
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