コレクション, ファッション, フランス

Paris Fashion Week 2015 A/W

 

春が早く訪れ、暖かい陽のお天気に恵まれたパリコレクション2015秋冬。

405_01 

今回もたくさんのショーや展示を見せていただきました。

写真をいくつかUPしますね。

405_02

パリに着いた日、まず見に行ったのは、ロンドンコレクションに続いて楽しみにしていた「Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)」のショー。こちらはGold Label。

405_15

いつもながらランウェイのラストに元気よく現れたヴィヴィアン。

バランスの変化が好きだと語られたヴィヴィアンが、“ユニセックス”と題した今回のコレクションは、例えば女性にスラックス、男性にはドレスを提案するように様々な試行錯誤を繰り返し、またビッグショルダーなどで作ったバランスによりその人の外見に注目させ、新たな視点から見る事により新鮮な魅力を引き出す、と語られています。

そんなヴィヴィアンの哲学がところどこに表現された、とても力強いコレクションでした。

405_03

コレクション会場では、栗原類くんと再会。

実は、主人と仲良しの類くん。先日20歳のお誕生日会にふたりでお呼ばれされたので、それ以来の再会でした。

ヴィヴィアンの服が心から好きだという気持ちで、さすがに着こなしていますよね。

405_04

さて、「ANCE(アクネ)」のショーは、ポンピドーセンターにて。

ツイードやトランスパーレント、レザーなど異素材を色とりどりに組み合わせたアイテムが目立つコレクションは、エキセントリックな印象。とはいえ、今すぐ街に着ていけるようなready-to-wearであることがアクネらしくて良かったです。

405_05

Robert Clergerie(ロベール・クレジュリー)」の靴のコレクション。

今年の秋冬は、タッセルの装飾が個性的でどのシューズも素敵でした。

405_06

20周年を迎える「PAUL & JOE(ポール&ジョー)」、可愛かった!

英国調でガーリッシュなコレクション、高さのある襟がポイントになったシルクのブラウス、気持ちの良さそうなアンゴラのニット、フリルのあしらわれた赤いワンピース・・・着てみたい服がたくさん。

秋冬になったらチェックしようと思います。

 405_07 

Longchanp(ロンシャン)」展示会。

4種類のカラーパレットが織りなすそれぞれのスタイルは、どんなタイプの女性にもぴったりはまるものがあるのでは。いつもながらエレガントでありながらポップさも感じる、実用的なバッグの展開。

ロンシャンのバッグは使い勝手が良くて、私も旅にも常に愛用しています。

405_08

おなじみ、ロンシャンとジェレミー・スコットのコラボレーションバッグの新作は、ビビッドな色味で、ハンプティ・ダンプティがモチーフ。発売前から話題になりそう。

405_09

この日は、サンジェルマンデプレにある老舗のカフェ「Le Café de Flore」で、「KENZO(ケンゾー)」デザイナーのウンベルト&キャロルと朝食会にお呼ばれされました。

アットホームで静かな、スペシャルな朝の時間でした。

405_10

秋元梢ちゃんと、おしゃべりに花を咲かせながら朝食。

この後ふたりで、ボンマルシェまで歩いて散策、朝のショッピングを楽しみました♪

405_11

さて、「agnès b.(アニエスベー)」のコレクションは、双子デュオのアカペラからスタート。

ハッとさせられる素敵な演出に続いて登場したルックは、またまた気になるアイテムがずらり。

405_12

コレクション後、いつお会いしても優しくて可愛らしいアニエスとの再会は、私にとって喜びそのもの。

IMG_3176 

Alexander McQueen(アレキサンダー・マックイーン)

一見レースの生地に見える素材も、実はひとつひとつのパーツをつなぎ合わせてレースに見立てているという、職人の驚くべき手作業による作品。

405_14

刺しゅうやビーズ使いの美しさに、ただただ、感動しました。

405_13

ロンドンの「V&A(ヴィクトリア&アルバートミュージアム)」では、始まったばかりのマックイーン回顧展「SAVAGE BEAUTY」も、既に大いに話題になっています。

405_16

今回のパリコレクションでは、ショーを作り上げるデザイナーはもちろん、それを支えるスタッフやPR、そしてショー会場に集まるエディターの方々・・・。ファッション業界で働く方々ひとりひとりがパッションを持ってこの街に集まっているんだな、ということを改めて感じ、とても良い刺激になりました。

 

みんな仕事は、一生懸命。

そんな初心を見つめ直し、熱い気持ちを大切に、これからも私も仕事に励んでいきたいと気合が入りました。

 

 

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

 

女の子のためのロンドン・ガイド -THE LONDON BOOK-」SHOKO著

2012年6月28日(木)発売  
1,620円(税込)
文化出版局刊

SHOKO初の著書「女の子のためのロンドン・ガイド -THE LONDON BOOK-」(文化出版局刊)が6月28日(木)に発売されました。ファッションはもちろんアート、カルチャー、音楽に精進し、そして英国暮らしをこよなく愛するアーティストSHOKOの視点で選んだ女性のためのロンドンの150軒以上のショップやスポットをご案内。さらに英国らしい心豊かな日常に使いたくなるSHOKOの愛用アイテムや、ストリートで出会ったロンドンガールたちのファッションスナップまで、ロンドンがギュッと詰まっています。SHOKOが撮影した美しい写真、ほほえましい写真にイラストも添えられた、ガイドブックとアートブックをミックスしたような楽しい一冊。旅のお供にはもちろん、ページを開くだけでロンドンの空気とそこに集う人達の温度を感じる、女の子のためのロンドン・ガイドです!

 

※出版社にある在庫はすべて完売しました。現在は、書店にあるものがすべてになります。

下記2店舗には、今のところ随時在庫が確保されています。 

BOOKMARC(ブックマーク)・原宿
東京都渋谷区神宮前4-26-14
TEL:03-5412-0351

agnès b.(アニエスベー)・ロンドン
コヴェントガーデン(地下鉄:Covent Gardenより徒歩1分)

35-36 Floral St, London WC2E 9DJ

TEL: +44 (0)20 7379 1992

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –