ヨーロッパ

In Barcelona

 

パリから直行で、仲良しの米田有希ちゃんファミリーに会いに、スペインのバルセロナに行って来ました。

夜遅かったのに、全員で迎えに来てくれて、私の重いトランクも皆で運んでくれた優しいファミリー。

出会った少女の頃からず〜っと変わらない可愛さのAKIちゃんは、ご主人と、バルセロナで4人のお子さんを育てながら「Omas Hände (オーマスヘンデ)」のデザイナーとしても作品を創り続けていて、人柄も最高に楽しくて優しくて、見習うところがいっぱいの、ただただ大好きなお友達です。

(写真は、お風呂上がりのお子ちゃま達。濡れた髪をリネンでクルクルッと上手にまとめていて、“ターバン隊”なんて呼ばれていて、可愛いかったです。)

着いた日は、深夜までAKIちゃんとお喋りしたり、皆でお絵描きをしていたら、ご主人の石塚さんがスペインのスパークリングCAVAと、チェリーとトマトと生ハムというお洒落なおつまみをサッと用意して下さって。

滞在中、長女のKOKOちゃんが私にお部屋を譲ってくれたのですが、女の子たちは、ハッと気付くとこんな風にいつも私の部屋のドアの前にいて、(「SHOKOちゃんの部屋の中に入っちゃダメってママに言われてるから、ここまでしか入れないの」、って!)、私が動くと皆どこにでも付いて来て、人なつっこく腕を組んだり、じーっと顔をのぞき込んで微笑んだり、色々と興味津々に質問してきて、みんな本当に可愛かったな。

同時に、こんなに素直で可愛い子達たちを育てたAKIちゃん夫婦の様子を見ているだけで、胸が熱くなってしまう瞬間がたくさんありました。

この日も、私が寝る前に「明日は水色のワンピースを着るから、皆でお揃いにしよっか〜」なんて言って寝たら、翌朝、こんな風に3人とも水色の服を着て私の部屋の前で待っていてくれたの!

すると、さりげなくAKIちゃんとNagi君までも合わせて水色を着てくれていて。。。♡

皆は、得意のスケボーでバルセロナの街を案内してくれたり、

カフェの名物「ビキニ」(パンにハムとチーズが挟んであるから“ビキニ”なんですって。)を紹介してくれたり、

楽しみにしていたマーケットに連れて行ってくれたり。

こちらはいつも、AKIちゃんがお土産に買って来てくれる最高に美味しいドライイチジクが売っている市場。

甘さが控えめで、ナチュラルで、本当に美味しいの。色々な都市のものを食べ比べた私の中の“ベスト・イチジク”。

白イチジク、黒イチジク、生姜、イチゴ、アプリコット、クランベリー、ベジタブル、グレープ、プルーン…。

自分へのお土産に、こんなに買ってしまいました。

見た目も個性的な、スペインのトマト。

街角にいた、ヴィンテージショップの女の子。

カトリック教会の「サグラダ・ファミリア」へ。

美しいステンドグラスに込められた想い、

ガウディの建築作品も、ダイナミックで、とても圧倒されました。

中のタワーに登り、バルセロナの街を一望して。

バルセロナの街のところどころにも、ガウディの作品が見られました。

こちらは道のコンクリート。

そして、AKIちゃんのご主人の石塚啓次さんが先月オープンされたうどんレストラン「宵宵祇園(よいよいぎおん)」へ。

バルセロナで初めての、本格的なおうどん屋さん。

日本から輸入された製麺機で、使っているのはビオの粉だけ、というオーガニック派のおうどんです。

私はお蕎麦でも十割り蕎麦を選ぶタイプなので、嬉しかったです。

レストランの内装も本当にお洒落で、

グラフィックもさすが、カッコイイ。

京都出身の石塚さん自らが作って下さるおうどん。

私の男友達にもファンが多い石塚さん。元Jリーガーであり、アパレルブランド「BUENA VISTA(ブエナ・ビスタ)」もされながら、おうどん屋さんをオープンと多才でパワフルでありながら、家族思いで優しくて、改めて感動。

可愛いすぎる奥様♡

ごぼうやレンコンのおつまみを前に、ニッコリ。

待ちに待ったおうどん、私はとろろ昆布と梅干しをトッピング。

コシがあって、本当に美味しかった〜!

 

最近ヨーロッパの都市では“うどんブーム”があるのですが、中でも、お世辞ではなく、心から、最高に美味しかったです。

 

こんな風に、「本物の日本の文化」を海外に伝えていくことってすごく大切。

バルセロナに行かれた際には、是非行かれてみてくださいね。

 

宵宵祇園

住所:Av Digonal, 383 08008 Barcelona 地下鉄:Diagonal駅

電話:931 24 87 01

http://yoiyoi-gion.buenavista-vivalavida.com

https://www.facebook.com/yoiyoigionudon

さて、おうちに帰って女の子たちと、「オリジナルブランドのバッグを創ろう」なんて、デザイン会議に盛り上がったり、

翌朝起きたら、AKIちゃんが圧力鍋で炊いたお米でおむすびを握ってくれていてまた感動したり、

しかも、私のレーベル「S for SHOKO, London」のTシャツを愛用してくれていて。

(有難いことに、このTシャツの再販リクエストが多いので、また創ろうかな?)

海へ!

海辺のカフェで。

まぶしい太陽の下でのんびりとおしゃべりしながら過ごす時間は、心からリラックスした至福のひとときでした。

地元でも有名だというイワシのフリットを頂いて、

そろそろお別れの時間。

 

楽しい時間はあっという間でした。

今でも、皆との写真を見ながら、なんだか切ない気分。

 

スペインから帰ってもう何日も経つのに、いまだに“AKIちゃんファミリーシック”な私です。

また、大好きな皆に会いに、バルセロナに行きたいな!

 

 

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女の子のためのロンドン・ガイド -THE LONDON BOOK-」SHOKO著

2012年6月28日(木)発売  
1,575円(税込)
文化出版局刊

 

SHOKO初の著書「女の子のためのロンドン・ガイド -THE LONDON BOOK-」(文化出版局刊)が6月28日(木)に発売されました。ファッションはもちろんアート、カルチャー、音楽に精進し、そして英国暮らしをこよなく愛するアーティストSHOKOの視点で選んだ女性のためのロンドンの150軒以上のショップやスポットをご案内。さらに英国らしい心豊かな日常に使いたくなるSHOKOの愛用アイテムや、ストリートで出会ったロンドンガールたちのファッションスナップまで、ロンドンがギュッと詰まっています。SHOKOが撮影した美しい写真、ほほえましい写真にイラストも添えられた、ガイドブックとアートブックをミックスしたような楽しい一冊。旅のお供にはもちろん、ページを開くだけでロンドンの空気とそこに集う人達の温度を感じる、女の子のためのロンドン・ガイドです!

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