コレクション, ファッション

CHANEL 2013/14 パリーダラス コレクション

一昨日、「CHANEL(シャネル)」の2013/14パリーダラス メティエダール コレクションのファッションショーにご招待頂きました。

会場は、いよいよ来週6月11日にオープンする「虎ノ門ヒルズ」。都心の改革に、ワクワクしています。

この日の東京は、梅雨入り前の最後の夏日だったので、初夏の装いで。

今季のテーマはアメリカ・テキサス州にある都市、ダラス。

写真はコレクションのインビテーションです。

12月には、アール デコ調の建築物が印象的な現地の国立歴史公園フェアパークにて、こちらのコレクションが披露されたのだとか。

この日の会場も全体がダラスのロデオを思わせるようなステージにセットアップされて、時代は“古き、南北戦争前のテキサス”が舞台。

カール・ラガーフェルドはこちらのコレクションについて、ご自身のアイディアに息づくワイルドウエスト(特に“開拓者たちのロマンティックな歴史”)がインスピレーションの源であったと語られています。

フリンジや星の装飾、フレアブーツにロングブーツの合わせ、ニットケープにポンチョ、ティアードスカート、アイボリーシャツとジーンズなど、古き良きテキサスのカウボーイを彷彿させるアイテムとディテールが、現代の洗練されたシャネルのファッションとして表現されていました。

ツイードなどのソフトな素材をデニムやレザーと組み合わせたり、赤茶色やグレーなどプレーリーの色調で表現していたのも印象的。

ペーパーレザーのスカートとサテンシャツのコーディネイトも斬新でした。

エレガントなシャネルらしいルックにも、ミニカウボーイハットやニーハイのカーフブーツなど、ウェスタンな小物を取り入れて。

フェザーやフリンジの大胆なデザインも。

カール・ラガーフェルドがイメージされるダラスがファッションに置き換えられると、エレガントで洗練されたカウボーイ・ファッションに。美しく、大変見応えがありました。

ショーの後は、ELLEオンラインのブロガー仲間であるモデルのHeleneちゃんとドリンクを頂きながら、おしゃべり。

CHANELのウェブサイトでは、カールラガーフェルドにより撮影されたムービー”The Return“の日本語字幕版も公開されています。

http://www.chanel.com/ja_JP/fashion/collections/show-paris-dallas-2014-metiers-d-art.html?d=video_f339

こちらは、1939年から15年のブランクを経て、オートクチュールの世界にカムバックしたガブリエル・シャネルを描いた作品。なんと復活後のコレクションは、デパート“ニーマンマーカス”のファッションアワードをダラスで受賞されたのだそうです。

今回、こうした背景をもとに、カール・ラガーフェルドが創り上げたコレクション。

エモーショナルで、ロマンティックで、パンチがあって、本物のエレガンスを堪能させて頂きました。

 

CHANEL(シャネル)

http://www.chanel.com

 

 

※“Chanel News”には、ショーの様子が早速UPされています。

http://chanel-news.chanel.com/ja_JP/home.html

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女の子のためのロンドン・ガイド -THE LONDON BOOK-」SHOKO著

2012年6月28日(木)発売  
1,575円(税込)
文化出版局刊

 

SHOKO初の著書「女の子のためのロンドン・ガイド -THE LONDON BOOK-」(文化出版局刊)が6月28日(木)に発売されました。ファッションはもちろんアート、カルチャー、音楽に精進し、そして英国暮らしをこよなく愛するアーティストSHOKOの視点で選んだ女性のためのロンドンの150軒以上のショップやスポットをご案内。さらに英国らしい心豊かな日常に使いたくなるSHOKOの愛用アイテムや、ストリートで出会ったロンドンガールたちのファッションスナップまで、ロンドンがギュッと詰まっています。SHOKOが撮影した美しい写真、ほほえましい写真にイラストも添えられた、ガイドブックとアートブックをミックスしたような楽しい一冊。旅のお供にはもちろん、ページを開くだけでロンドンの空気とそこに集う人達の温度を感じる、女の子のためのロンドン・ガイドです!

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