コーディネート,

There's much love for you

こんにちは。
桜も咲き始め、少しずつ暖かくなって来ましたね。

今日は朝から、エル・オンラインのチーフ佐野さんと、新しいお仕事のミーティングがありました。
とあるファッション・ブランドのデジタルコンテンツのアートワークを担当することになりました。また追ってこちらで発表しますね。

日本は今とても困難な時期。今回の災害は、私たちにとって最大の、又いずれ時が経っても絶対に忘れてはならないものであるし、一人一人置かれた環境や状況によって感じること考えることが違うから、人と話し合うのにはすごく繊細なことだと思っています。だからこそ自分の頭で考えられる範囲で自分が出来ることを出来たら良いなと思うと共に、表に声を上げずとも、既に大きく行動されている方々には頭が下がる思いです。
思うのは、そのような方々が、ご自身の生活を変えることなくベースに保ちながら、その上でアクションを起こしているいうことのimportance。
週末、入り用があって一人で出掛けた新宿伊勢丹で、偶然にも有名デザイナーの方に遭遇しお話させて頂くことが数時間の間に何度か続く、という少し不思議なことが私の身に起きました。
今回の災害は様々な形でそれぞれの生活や仕事に影響を与えていて、私たちの様になにかクリエイトしている人達にとっては作品の見られ方、つまりその価値は変わり、ないしは意味のない事にもなってしまっているかもしれないジャンルの中でも、本来芸術が持つパワーや人の心にポジティブに与える影響を信じ、ご自身の心の不安もあることながらそれを少しでも私たち日本人の心に取り戻せる様にと願い、その傍らでは本来するべき仕事を疎かにする事なく精神的にも物質的にもバランスをとって取り組まれていること。そのパワーに私自身いかに無力であるかということを思い知らされると同時に、それでも目の前のことしか出来ないけれど、それでも良いのだ、微力でも自分が出来ることをやり続けることに意味がある、と改めて思わされました。だから皆さんも、周りで変わり続けている現状にプレッシャーを感じる事なく、出来るだけ前向きな気持ちを持って、ご自分が出来ることを、ご自身の生活の中で無理なく頑張って行きましょう。

すこし、話題を変えますね。

先月頭、私はアメリカ、カリフォルニアにいました。
ブログを見て下さっている方々にとってはSHOKO=ロンドンのイメージが強いかもしれませんが、古くからの友人はご存知の通り、実はわたしの子供時代、第2の故郷はカリフォルニアなのです。

子供の頃の懐かしい思い出が、海からの潮風の香りと澄んだ空気に一瞬でよみがえり、私が小さい頃からお世話になっている思い出深い方々にも久しぶりに沢山お会いすることが出来て、歳を重ねた皆さんが変わらずとても元気にあの場所で過ごされているのを見て、胸がいっぱいになりました。

あちらで撮った写真を少しだけご紹介します。

ところで、
今年はエル・オンラインの15周年でもあります。
今年の初め、光栄にも「15周年ロゴ」の特別アートワーク担当、という大役を頂戴し、制作しました。
そちらも、そろそろ皆さんにも見て頂ける頃かと思います。

私は、目の前にある日々の生活の中で出来ることはもちろんのこと、仕事、絵や写真やブログや作品を通しても、小さいながらも明るい夢と光をお伝え出来ていたら良いな、と思います。

SHOKO