昨日の続きです。
会場では、Tシャツのお買い物をしました。
「YOUR COTTON CAREFULLY」と評された、Environmental Justice Foundationの活動の一部。こちらの財団は、プロジェクトを通して人や植物、自然、環境を守る活動をされています。
財団は今回、子供達がコットンによって殺虫剤などの有害な影響にさらされている等の問題に注目し、Katharine Hamnet, Giles Deacon, Allegra Hicks, John Rocha, Luella Bartley, Christian Lactoixなどトップ・デザイナーに声をかけました。
掲げたひとつのテーマ「Childhood, lost innocence and hope」に基づいたそれぞれの特別なアートワークを、オーガニック・コットンのTシャツにプリント。
そちらの売り上げをチャリティー活動のサポートに役立てるという事です。
ブースの女の子達も、袖を切ったり重ね着したりと、それぞれのファッションで着こなしていました。
この様な活動は気軽に参加出来ることが何よりだと思っています。
是非ウェブサイトも見てみて下さいね。
それでは、また!